融資先を選ぶ理由

限度額は一定ではない

国内には複数の貸金業者が存在しますが、実際にお金を借りる際にはそれらの中から借入先を選択しなければなりません。では、どういった理由で選ぶかの基準ですが、多くの方は三つの要素「利便性」「審査基準」「信頼性」「口コミ」等によって選択をします。

統計によると、金利はそれほど重要視されていません。なぜならば、多くの貸金業者は広告で明確な貸付金利を提示していないからです。「3.0〜18.0」といったようなかけ離れた金利を提示されても、いったいどっちなんだ?と疑問に思ってしまいます。

利便性とは

貸金業者における利便性とは、一旦契約をすれば、自由に借りれて自由に返済でき、借りたお金が生活の重しにならないのが理想とされています。大手銀行系カードローンは顧客獲得の一環としてこの利便性向上に取り組んでおり、返済システムでも可能な限り顧客の負担にならないような気配りをしています。また、全国における金融機関やコンビニおnatmで自由にお金の出し入れができるという利点も利便性向上の一環となっています。

逆に小規模なマチキンなどは、融資の際は店舗窓口で社員との対面審査で、返済は銀行振り込みも可能ですが店舗へ出向いての返済のほうが多いようです。人間の本能としてマチキンの店舗に毎月出向くというのは、かなりの精神的負担になってしまいます。特に女性などはこういった負担に耐えられるのは困難としかいいようがありません。したがって、大手とマチキンとでは利便性に関して大きく乖離しているのが事実です。

審査基準

審査基準については「反応性」とも表現されますが、消費者金融を利用する人の多くはすぐにお金を必要としている人です。したがって、借りれるかどうかも分からない貸金業者で時間を浪費するわけにもいかず、今すぐ確実にお金を借りれる業者を求めています。また、銀行等の金融機関のように融資までの待機期間が一週間も要するようでは、こういった人たちのニーズに応えることは出来ないでしょう。あくまでの当日申し込んでの当日融資が基本になります。

審査基準は各金融業者によって異なりますが、その異なる審査基準を借りる側が理解しておくことで、自分がどの貸金業者で借りえるか判明してきます。つまり、確実にキャッシングにたどり着くには、自分が借りれる業者へ申し込むことこそが一番の早道だということです。

信頼性

信頼性については業者の創業期間にもよりますが、一番効果が大きいのはやはりテレビCMです。90年代に当時大手だった消費者金融のCMが乱発したことで、利用者の拡大に大きく貢献したことは有名な事例です。実際自分がお金を借りる際になると、やはり会社名も知らないところで借りるよりは、テレビCMで名の知れた業者を利用したいと考えるはずです。

かつての消費者金融のCMといえば、ゴールデンタイムにガンガン流れていたものですが、これは問題があると判断されて現在では放映される時間帯が規制されています。夜であれば午後22時からと規制されていますので、その時間帯になると途端にカードローンのCMが増えてくるのはそのためです。

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